大規模開発を支えた技術力。領域を限定しないフルスタックな開発アプローチ
大西さんの直近の取り組みについて教えてください。
直近までは、大手総合食品メーカーのECサイトリニューアル案件にエンジニアとして参画しておりました。
プロジェクトは既存のプラットフォームからフルスクラッチへの移行という比較的大きな規模のもので、フロントエンドを主軸にバックエンドからインフラ関連まで幅広く開発に携わりました。
最新トレンドを現場の武器に。生成AIを取り入れた開発環境の構築
業務を行う上で気を付けていることがあれば教えてください。
今回のプロジェクトでは、タイトなスケジュールや限られた開発リソースといった制約の中で、「スピード」と「クオリティ」を高いレベルで両立することを意識しました。そのための具体的なアプローチとして、生成AIを活かせる開発環境の整備や、円滑なレビュー環境の構築を行い、チーム全体がよりスムーズに開発できる環境づくりを目指しました。
また、構築途中のフェーズからの参画だったため細かな要件が未定の部分も多くありましたが、仕様を待つのではなく「こうすればより良くなる」というアイデアを積極的に提案し、実際の設計から実装まで裁量を持って形にしていきました。
これらを受けて、チームメンバーからどのような評価をいただいていますか?
ありがたいことに、クライアントからはこれまでの取り組みを評価していただき、当初の予定から契約期間を更新していただくことができました。
また、ルーツカンパニーのチームメンバーからは、生成AIを取り入れた最新の開発環境や、そこで培ったナレッジを「ぜひ社内でもシェアしてほしい」といった声をかけてもらいました。
様々なことにチャレンジさせてくださったクライアントや、サポートしてくれたチームメンバーには本当に感謝しています。
最新の知見をチームとクライアントへ。いち早いキャッチアップと還元のサイクル
最後に今後チャレンジしていきたいことなどあれば教えてください。
最近は、技術の進歩やトレンドの移り変わりがより一層目まぐるしくなっていると感じます。ただ新しい技術を知識として追うだけでなく、今回のプロジェクトで取り組んだように、それらをいかに現場の「武器」として使いこなし、開発効率やプロダクトの価値を高められるかが重要だと考えています。 今後も新しい技術や手法にいち早くキャッチアップし、そこで得た知見をチームやクライアントへ還元していきたいと思っています。
ありがとうございます。最新の情報をキャッチアップして、お客様に最適な実装方法のご提案ができる部分が素晴らしいです。今回はおめでとうございました。
